ぶちこのブログ

犀の角のようにただ独り歩め

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「五月尽」


頭を垂れちゃってる。
暑いね…

本日締切の50句を郵便局まで出しに行って、久々の隅田川沿い。

ここから見る空好きだな。


少し自分を手放してみる五月尽

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「春の星」


昨日Twitterに投稿した句にちょこっと加筆。
言わないというのも胆力が要るもの。


その先のことば呑み込み春の星
      深き森にて輝きを増す

「沙翁忌」


4月23日はシェイクスピアの命日。
同じ年の同じ日に「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスも亡くなっている。1616年。

映画「恋に落ちたシェイクスピア」で、ヴァイオラにインスピレーションを受けて「十二夜」を執筆するシーンの、巨大なインク壷が印象的だった。物書きにはやっぱりあれくらいの量のインクが必要なんだなと。そのインクが世界を紡いでいくというのがとても素晴らしいことに思えた。


沙翁忌の世界は闇に溶けてをり

「春愁」


関東地方、今年の春一番は「時間切れ」で記録されなかったとか。
葉牡丹もこんなになっちゃってるしね。


しばらくは燃えさせておけ春うれひ

「辛夷の花」




花辛夷そのまま空へ駆け抜ける

「春雨」


もう少しで帰宅という時に、堪えきれず傘をさす。
土の香り。


春雨や今来た道の消えてゐて

「鳥帰る」


久々の尾道ラーメン♪

尾道は光の中か鳥帰る

「春浅し」


小雨が降ったりやんだりの天気。
外から撤収してきたタ○ーズベア。


航跡は川にしたがひ春浅し

「梅日和」


小石川後楽園。
梅の見頃はまだこれから。
寒いけどいい天気。
甘酒でひと休み。


紙コップ飛び立つ気なり梅日和

「節分」


体育の授業か何か、ジャージの一団。
橋を渡って川沿いを周回してる。

眩しく見えるのはそれだけ遠ざかっているということで。


節分や風を起してゆく少年

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「小倉百人一首」

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プロフィール

ぶちこ

Author:ぶちこ
俳句をよむ。笛を吹く。
第一句集『雲の峰』
好きな俳優・・・志村 喬
Chi la dura, la vince(継続は力なり)
☆ブログ内の俳句に関しては著作権宣言しておきます。
今年の目標:減量! 最低5kg できればもっと

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