ぶちこのブログ

犀の角のようにただ独り歩め

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雨の後

公園で見つけた。
変な茸。
20080901121004


テーブルみたい。

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写真機

写真機
向かって右、6年前に買ったデジタルカメラ。
もはや旧式。メモリーカードの容量は69メガバイト(!)
昨日「真摯なアマチュアゴルファー」がスイングのフォームをチェックするために最新のデジタルカメラを購入。
メモリーは2ギガバイトだった。
次々に新しくなるのでついて行けず、アナログのカメラを引っぱり出す。

向かって左、父から譲り受けたもの。
この6年間、しまいっ放し。
十年ほど前に買ったままほったらかしてあったフィルムを入れて、使ってみることにした。
6年のブランクは大きく、手ブレ&ピンボケ大会。
露出の調節に失敗すると、昭和四十年代のテレビ画面のような色合いに・・・。
それでもフィルムは十分使えることが判明。
散歩の供にちょうどいい。
これを機に、また変なものいっぱい見つけよう。

虫しぐれ

虫しぐれ阿修羅の心臓ただ一つ
秋暑しト音記号の漂泊に
ゑのころに足手まとひにされてをり
萩咲くや何者でもなく歩めば
膝立てて影の遊べる秋思かな
梨の実の等身大といふひかり
卓上に梨があって私がゐて
夜長かな原初の色にインク壺
秋の雨きのことなりて地に届く
歌ひとつ覚え九月の蛇口かな


なんか作ってるうちに立ち直ってきた。

包子(パオズ)

20080903192105
高校生の時に大失敗して以来。
当時はいつまで待ってもイーストが働かず、結局皮と餡を別々に焼いて食べた
何とか成功。パン作りの経験が生きたか。

餡は刻んだ豚肉と葱。
葱を大きめに切ったら、とろみが上手くからんで美味しく出来た。

ただ…
友人への手土産にしようと作ったのだが、
すご~く地味。

実りの秋~

長距離ドライブに備えて洗車。
このクルマ、洗うのすごーくラク。
洗車
お昼は友人が新たに見つけたステキなレストランへ。
ボンゴレビアンコおいしかった。
建物も庭も行き届いた造り。
巨大な糸瓜が実ってた。
石榴もなってた。
石榴の実

午後はアンサンブル。
 変奏曲集・・・Vitaliのシャコンヌ、当面の課題曲に決定。→Jacobの組曲・・・以前より上達したような。世界旅行感覚で吹いてみようと何となく思いつく。→オカリナの曲 ただし主にリコーダーで演奏。→ヘンデルのソナタ ト短調とハ長調。ヘンデルって難しい。きっちりした曲づくりが必要。
全体的にタンギングが軽く出来たのがよかった。力が抜けたか。

最近、ヴァイオリン曲や協奏曲などをリコーダーとピアノ用に編曲した楽譜がずいぶん出回っている。
それだけ愛好家が増えたってことなんだろうね。
中にはヘンなアレンジもあるけど。

いつものように長居をしてしまい、帰り着く頃には日が落ちていた。
日の暮れるのもずいぶん早くなった。
川沿いの月

最近なかなか見る機会ないけど、いちばん好きな空の色。
細い月が出てた。4日の月。

良い日の余韻。明日への活力。
パン&ケーキ
メロンパンと、メロンパン大のシュークリーム。
友人作のレモンケーキ。
何しに行ったのやら。

秋の水

けら鳴くやあしたに続く闇の中

神々に魂の無し秋の水

秋風や口内炎が本体に

鰯雲坂の向うにパン工房

旧道を灯して暗し彼岸花

存分に実柘榴の爆ぜ旧街道



秋の水澄みゆくままに出逢ひをり原初の闇と終末の闇

人間の寿命儚く思ひなす生き物あらむ地底湖あたり

 短歌は作ろうとして作ったことはないのだけれど、時々湧いてくる。
 俳句じゃダメなときがあるんだろうなと思う。

おもてなし

20080906213216
宮島の対岸に宿泊。
純和風のスバラシイ旅館。
お庭が広くて、部屋からの眺めもカンペキ。

食事も素晴らしかった~
今回覚えたことば「強肴(しいざかな)」。本来の懐石の献立にはないが、「特別メニュー」ともいうべき季節のものや珍味など亭主の心づくしの一品のこと。いたく感じ入りました。

強肴

なかなか出来ない贅沢でした。

ここまで来て、宮島見ないで帰るんだと

べた凪・・・

歳時記「夏の部」に載ってて、ことばとしては知っていた。
北海道に居た頃は勿論、関東に住んでた時も、夕方にそよりともしないからって何だっていうのと思っていた。

瀬戸内地方に住んでみて、身をもって知った。
夏の「西日」がどんなにキビシイか。
夕方風が死んだように吹かなくなるのがどんなに大変なことか。

そうした目で見ると、「べた凪」、なんと辛そうなことばでありましょうか。
ことばをひとつ得るというのは、生易しいことではないのね。

話は変るけど、今日虹を見た。
何度見ても心奪われるものなのに、
いつまでたってもことばで表現できない。
クルマの窓越しに慌てて写真を撮ってみたものの、
やっぱり何だか判らない。
一応載せとこう。
虹
画面の消失点のあたり。
「虹」と思って見れば、見えないかな?

ふしぎなバイオリン

二学期最初の読み語り。3年生に。

理屈抜きに音楽のうきうきした感じが極彩色(最近見ないね、この表現・・・)で表現されている。
若者がバイオリンを弾くと、魚が色とりどりになって空を飛び回ったり木にいろんな食べ物が鈴なりになったり、病気の鋳掛け屋が元気に幸せになったりする話。みんなキレイに楽しくなって、町へかえりましたとさ。

小さい頃から好きだった絵本。
何が好きだったかというと、りんごの木がバイオリンの力で美しく姿を変え、枝に「なしや バナナや おかしや アイスクリームや バタートーストが みのりはじめた。」というところ。 見開き2ページを使って描かれたそのシーンの、色とりどりのおいしそうな食べ物の絵を見ているのが大好きだった。

ところで、この話には二人の子どもが登場し、木に実った食べ物を大喜びで食べる。
そこに鳩たちが飛んできて、二人の子どもは鳩に「チョコレートケーキの きれっぱしを ごちそうしてあげた」。
ここで、「こんなに実ってるのに、なんで鳥には”きれっぱし”しかやらないんだ」と言った人がいた。

言われてみればそうだね。

この本が書かれたのは1968年。こういう不平等感というか、人間の驕りとか、あまり深く考えてなかったのではあるまいか。

善意の解釈をすると、「鳥が食べやすいように細かくしてあげた」とか。
それはそれで何かヤラシイような気もする。

そもそも、そんなこと考えるような本ではないと思うんだけどね。
40年前に描かれた食べ物のページ。今見ても心が弾む。

秋日和

晴天続き。
虹のことを調べようと図書館へ。
30分ほどで着くので、歩いて行く。

途中にある、風を感じさせる糸杉。
糸杉

図書館には虹の本は無かったので、関係のない本を3冊借りて、天気もいいし、本屋を目指して更に歩く。

まだまだ日傘が手放せない。
秋暑し

本屋を2件見たけど、ちょっと立派な写真集しかなかった。
それほどがっかりせず。
更に歩く。

ホントにいい天気。どんどん変わっていく街の、ぽっかり空いた広っぱ。
広場
だいぶ実ってきた。歩いていて稲の香。稲雀も飛んでる。
収穫間近
葛の花。やっぱり秋ですねえ。
葛の花
銀杏がたわわに。・・・早くない?
銀杏
空の高さ、草花の表情、目に入るものはすっかり秋だけど、
家に帰り着いて見たら、胸元がVネックの襟の通りに日焼け・・・。
「虹」の説明は、手持ちの百科事典にあった。
青い小鳥はいつも身近に。

バロック・ソナタ

中古CDのバーゲンで、輸入物のバロック・ソナタのアルバムをいくつか見つけた。
Mancini の12のソナタやVivaldi のヴァイオリン・ソナタ、18世紀ヴェネツィアの作曲家の作品等。
掘り出しもの
ちょっと残念なのが、管楽器の曲が全てフルート(もしくはトラヴェルソ)で演奏されていること。
抑えた演奏で好感が持てるが、やっぱり流麗。

触発されてひたすらバロック音楽を吹く。
Mancini(影響されやすい…)、Corelli、Vitali、Telemann、Castello、Frescobaldiあたり。
いつもイタリアに傾くのに、今日はTelemannがしっくり。
突然サラバンドが軽やかに演奏できるようになる。
とにかく聴き続けること、練習し続けることって大事なんだ。

朝晩涼しくなってきた所為か、アルトリコーダーが鳴るまでに時間が少しかかるようになった。

虫の声が聴こえだすと、そっちの方がよかったりして。

停滞…

気がついたら、

今日一日誰とも口きいてない

独り言はしてたけど。

お陰で思考が悪い方へ悪い方へと。

梨食べて反省しよう。

反省。

この頃作ってた俳句は、
甘かった。
安易だった。

もっともっと違うことが言いたいんだろうに。

茸生ふ

人の世のこんなところに茸生ふ

深呼吸してをり秋の蚊遣豚

機首あげて秋の西日を呼び戻す

向日葵やうしろ頭でものを言ひ

露草のふたごばかりの称名寺


相変わらず停滞中なれど、

きのうどっぷり落ち込んでみたので、少し軽やかになったところ。

20日までに10句作って結社誌に出さなきゃならないのに、
どうもテーマが決まらない。

いざとなったら「梨を讃える」・・・無理があるか。

鑑賞

煮詰まったとき、師匠の句集を書き写す。
これまで何度やったことか。

句集は読むたびに発見があり、
こちらの年齢や精神状態に応じて心に留まる句が違う。


燈台の側の障子の暮れにけり   進藤一考


句集「太陽石(てだいし)」より。
いままで何となくやり過ごしてきた句に、ふと目が留まった。

人工的な明るさは却って闇を際立たせる。
夕暮れ時に部屋の電灯をつけると、そこから夜が進むような。
明るさを感じさせる「障子」に焦点を当て、それを通して光の変化を敏感に読み取っている。
「暗い」といわずに「暮れにけり」としたところが良いんだと思う。
時間を感じる。
空間の広がりも。「燈台」があるんだから海近くなんだろうし。

意外と・・・

20080913193404
合うと思う。

ギネスビールと和三盆。

満月

待宵やひとりで光るケーキ皿

吹かれゐて青栗笙のこゑを出す

鉄骨の真昼となりぬきりぎりす

秋の蝶上昇海が遠くなる

髪切って気づかれざりし夜長かな

天国も遠くなるらむ秋の中

満月が背中にありて漣す

月光の波紋となれり虫の声

血液が濃くなるやうな秋の雷

水筒の水の遊ぶや稲雀



夜長

20080915214914
だいぶ秋の風情に。
夜もしっとりと落ち着いてきた。

福井のお菓子を貰った。
米どころはお餅がおいしい。
勿論酒も。

朝からの雨で、一気に涼しくなった。
ゆっくりお茶を楽しめる季節になった。

季節ごとに愉しみがあって幸せなことです。

休みが終わる~

歩いてます

20080916113503
とりあえず水辺を目指して。
テーマ曲は「夢街道」だったのだが、
途中から「忍者ハットリくん」の主題歌になり(何故…)、
現在エヴィアのバグパイプが頭の中で回ってるとこ。
目的地付近にあったコンビニが無くなっていた。
「水辺でおにぎり」の計画が頓挫して、ひとまず休憩中。

水辺にて

露草
ふたごの露草みつけた。
芦田川沿い
キチキチバッタ多数。 虫の声。
雲雀、燕、青鷺(大きかった!)、鴨、鳶。
萩の花咲いてた。
岸辺にパピルスの群生。やはり文明は川より。
日が出て気温は高かったけど、川辺の風が気持ちよかった。

モヤモヤしてたので出掛けた。
1時間も歩くと無心に。
歩き終わる頃にはほとんど放心。

こんどは海に行きたい。

珈琲豆買いに

20080917095803
行きつけの喫茶店。

いつも違った器が出てくる。
今日出されたカップの模様と、テーブルにあった一輪挿しの花がお揃い。

ちょっとウレシイ

天高し

猛犬の名前は「よさく」秋暑し

靴紐を結び直して天高し

露草に寄れば親しき瀬音かな

鳶の声空にとどまり秋うらら

風吹かばだまつて揺るるをとこへし

いちじくの熟れていよいよ不遜なる

秋の灯の小さきがよし干拓地

自転車が来たと思へば昼の虫

新米を炊いてあしたを輝かす

秋天を揺るがぬものにバグパイプ

路地に出て不意に古書の香野分後

居待月珈琲碗を取り違へ

律の風白玉団子浮上せり

秋の夜の窪ませてみるたなごころ
芦田川

おひさま句会 9月

小学校ボランティアのメンバーによる句会。

どんどん出句の数が増え、句のレベルも上がってきた。
私は何にもしてないのに、どうしよう。

秋も半ばとなって、色々な句材に目が行くようになった。
じっくり俳句と向き合うにはつくづくいい季節。

 今回の自作・・・ お題は「月」、「切る」

文机に波の音する月夜かな

何となく肘もて余し虫の闇

虫籠に風の遊べる厳島

水澄むや肉屋の亭主肉を切る

ゑのころの盛んと見れば定休日

爪切って淋しくなりぬ居待月

回を追うごとに盛上って、だんだん終るのが遅くなってるのが気になるが。
楽しかった。一番楽しんでるの私かも。
みんなに感謝です。

手編みの本

書店に編み物の本が並ぶようになった。
いつも編み上がる頃には寒さのピークを越えているので(つまり取り掛かるのが遅い)、今年こそ。

出たばかりの編み物の本を購入。
毎年出ているシリーズだけど、時代につれていろいろ工夫されていて面白い。

ふと気がついた。

この時期にこの本が書店に並ぶということは、
暑~~い最中にセーター編んだ人や、それを着てポーズとった人がいるってこと。

スゴイ。

知恵熱・・・

昨日夕方、発熱。
多分知恵熱。 

ぼーっとしていたお陰で編み物がはかどる。
涼しくなったので着手した。

今日ちょっと嬉しかったこと
 1、朝に飲んだコーヒーがおいしかったこと
 2、冷蔵庫の梨、残り1個だと思ってたら2個だったこと

梨食べてクールダウン。

食べてばっかり

日曜日。
珍しく三食自分で作る。

昼食はスパゲッティ・ナポリタンだったけど。
充実のいちにち。

ついでにアイスクリームまで作った。

ところで、
久々に「6Pチーズ」を買ったら、
5㎜ほど薄くなっていた (T-T)
箱の裏面に、ひとつにつき5g減ったという説明が。

ショックである

同時に、瞬時に減量に気づいた自分に感心する。
6Pチーズって、私にとってそういう存在だったのね。

「あれもこれもみんなよし」

3年生に。
先週の本への反応が芳しくなかったので代えてみた。
農家のおじさんが馬を何かと交換するために出かけ、道すがら出会った人と次々に持ち物を取り替える。

馬→雌牛→羊→ガチョウ→雌鳥→腐った林檎(!)

だんだん不利になっていくと見える物々交換も、おかみさんは笑顔で受け入れ、そのお陰で幸せだというお話。

アンデルセンのこの話、幼稚園のときに買ってもらった本に載っているのだけれど、
いま見るとまた違う見え方が。

大事にしててよかった。

作業中

20080923100004
バザーに出品のため工作中。

〆切りは二週間前からわかってたのに。

時間もどのくらいかかるか見当もついてたのに。

いつもギリギリ。

いま現実逃避中。

ドライブ中

カフェ すずらん

山道を来て、
農道を抜けたら、
こんなステキなカフェがあるなんて

彼岸花!

突然思い立ったドライブ。
急に立ち寄った友人宅で(ゴメンネ)、彼岸花群生地の情報を得る。
行ってみた。
道すがら、すでにたくさんの彼岸花。 まさに見頃。
お彼岸に咲くから彼岸花なんだろうけど、ぴったり時期をあわせて咲くのはやっぱりスゴイ。
到着。
見頃!

整備・保護されていて、気持ちよく歩く。
彼岸花 つぼみも
ピークは過ぎたみたいだけど、これから咲くのも多数。
赤とんぼ
とんぼもいた。
秋分の日
その時の空。
雨~
帰途に就く。突然の雨。
山の天気は変りやすい。

街に入る頃には雨も上がり、穏やかな夕暮。
秋分の日 芦田川沿い

なんだかいい一日だった~
みんなありがとー



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プロフィール

ぶちこ

Author:ぶちこ
俳句をよむ。笛を吹く。
第一句集『雲の峰』
好きな俳優・・・志村 喬
Chi la dura, la vince(継続は力なり)
☆ブログ内の俳句に関しては著作権宣言しておきます。
今年の目標:減量! 最低5kg できればもっと

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