ぶちこのブログ

犀の角のようにただ独り歩め

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民謡大会

たまたまテレビで。

全国各地の様々な民謡のコンテストで優勝した人たちが集い、
全国一を競うもの。

ワタクシ全くの門外漢(”漢”て使っていいのか?)ですが、

ちょっと緊張してるかなという人もいれば、
聴いていると風景が浮かんでくるようなうたい方の人もいて、
とても興味深かった。

最初の「♪ハァ~~」で、余所者には真似のできない訛りが感じられるのって、
なんなんだろうね。
話しことばでもそうだけど、
地方によって口の開け方や喉の使い方が違うんだろうね。

で、
思ったのが、
こういう声の出し方って、つくづく日本人に合ってるんだなということ。
「こういう」というのは、難しいのだけど、
「極端に制御が効いている」とでもいうか。

クラシックの声楽などでは、喉の力を抜いて腹筋で支えて発声するけど、
日本の歌謡の発声は、喉を締めて声をコントロールする(もちろん腹筋も大事だけど)。

喉の力を抜くというのは、自分をさらけ出す行為にも似てるような気がして、
伝統的に日本人はこの「さらけ出す」というのが苦手なように思う。

クラシック音楽に興味のない人がオペラ歌手のうたっているのを見たり聴いたりしたときに、
笑ったり面白がって真似したりするのは、
ああしたうたい方に照れくささを覚えるということもあるのかも。
いい歌をうたっているのに、まともに聴いてもらえなくて歯がゆい思いをすることもある。

西洋音楽というのはまだまだ一般レベルで浸透してないのかな~と思う。

文句なしにいい演奏をすれば、絶対伝わると思うんだよね。

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Author:ぶちこ
俳句をよむ。笛を吹く。
第一句集『雲の峰』
好きな俳優・・・志村 喬
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☆ブログ内の俳句に関しては著作権宣言しておきます。
今年の目標:減量! 最低5kg できればもっと

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