和紙を梱包。
普段は一枚ずつ丸めて酒のケースに立てている。
ウチにあるものの中で一番丁寧に扱っているものかもしれない。
結構な量なので、専用の紙筒も使えず。
棒を芯にして次々に巻いていく。
完成形。
以前の引越のときは棒一本で済んだのに、
駅前の和紙店に通った結果、今回二本になった。
そろそろ、いちいち感慨に浸っている場合じゃなくなってきた・・・
犀の角のようにただ独り歩め
和紙を梱包。
普段は一枚ずつ丸めて酒のケースに立てている。
ウチにあるものの中で一番丁寧に扱っているものかもしれない。
結構な量なので、専用の紙筒も使えず。
棒を芯にして次々に巻いていく。
完成形。
以前の引越のときは棒一本で済んだのに、
駅前の和紙店に通った結果、今回二本になった。
そろそろ、いちいち感慨に浸っている場合じゃなくなってきた・・・
Author:ぶちこ
俳句をよむ。笛を吹く。
俳誌「人」同人。俳人協会会員。
第一句集『雲の峰』
好きな俳優・・・志村 喬
☆ブログ内の俳句に関しては著作権宣言しておきます。
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